Don't be material!

7 MEN 侍の矢花黎くんを愛でる日々の備忘録

【モボ備忘録 6/27 昼】この広い世界の中じゃ収まらない あなたの心【千秋楽】

 

モボ朗読劇『二十面相 』~遠藤平吉って誰?~の13公演中13公演目、ついに千秋楽。

 

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(この写真、自分の好きな矢花くんの要素が詰まってて一番のお気に入り!)

 

 

ついに終わってしまったよ、千秋楽だったよー。矢花くん、本当にお疲れさまでした。

舞台期間中、仕事もジャニ事も色々あったなあ。特に後者はほんと奇跡が起きて、そういう意味でも忘れられない舞台になった。

 

千秋楽の今日は、1階2列目の真ん中あたりで、目の前に矢花くんがいる位置だった。通い尽くして話の中の好きなタイミングや演出がわかってる上での千秋楽でこの良席!ありがたい。

双眼鏡用意してたけど膝に乗せたまま一度も使わなかったくらい。この眼に直接、双眼鏡という隔たりなく、矢花くんの勇姿を焼き付けて来た。

(まぁ、この双眼鏡の置き位置が後にトラブル起こすんだけど😭)

 

自分なりにこの舞台で考えたこと、それを持って今後どんなふうにそれを自分の人生に生かしていきたいか(という話を矢花くんもほぼ毎回してくれて嬉しかったよ!)っていうのは、後日ちゃんとブログにあげたいなと思ってる。

幸福王子の時の自分のブログ読み返したらその時自分なりに考えたことが雑だけどまとまってて、ブログ書いてて良かったーって思ったから。

 

meromero887days.hatenablog.com

 

今日の備忘録、というか心の叫びはTwitter引用して載せておこう。

 

 

 

 

 

 

 

ベースは、矢花くんと同い年の6番フェンダーくんだった!個人的には3番サンダーバードが観たいので(正確には内パラで見てるけど色々知った今の状態で見たい)、自分が行くサマパラで見れたらいいな。

 

あとは、歌アドリブはサイレン間奏英詞棒読みver.でシュールだった。笑

 

最後は4回も出てきてくれて、演者の皆さんにもちゃんと言葉をいただいてて、そして

「初めての外部舞台で心配してたけど、同じ陰キャの匂いのする豊田陸人もいてくれてみなさんにも支えてもらえて感謝してる。座長としてみんなを引っ張っていってるような感覚はなくて、みんながあって自分がいる。座長が人になって歩いてる感じ。」

という矢花くんらしい言葉。これからの仕事に絶対この経験を生かしていく、初めての外部仕事がこの舞台で良かった、本当にありがとうございます、とも言ってたね。

 

これら全ての言動に、矢花くんの根の真面目さ、素朴さ、優しさ、それでいて自信が表れてた。矢花くんのそういうところが本当に大好きなの。

最後に涙が出て来てしまったのは、13公演お疲れ様という労いの気持ちと、無事全部通えて良かったという安堵感と、あとは矢花くんのことを大好きな理由を再確認できたからなんだよね。本当に本当に心の底から矢花黎くんに惚れ込んでるし、尊敬してるし、大好きな気持ちで溢れているよ。

 

 

.......と、まあ感動のフィナーレを迎えたが、数時間後にカバンの中に双眼鏡のケースしかなくて、中身が空なことに気づき、顔面蒼白。

そうじゃん、今日膝の上に置いたまま一度も使ってないし、終演後カバンに閉まった記憶ないじゃん、と。

 

心臓バクバクさせながらステラボールに電話して、落とし物に届いてますって返答聞いて泣きそうになりながら個人情報伝えて「取りにいきます!!!!」と返答。取りに行ったよね。

 

 

 

 

安心しすぎて誤字やばい。笑

 

 この9日間、モボ以外にも色々あって体感3ヵ月くらいに感じた。身体も心もずーーーとハッスルしてた感じだから明日から数日間はのんびりしてから、落ち着いた頭でモボの感想まとめを書けたらいいなと計画してる。

 

矢花くんがどんどん前進していく姿をリアルタイムに観ることができて幸せだし、とても刺激を受けた。この気持ちを自分の人生のモチベーションにさせてもらえることも幸せだし、本当に矢花黎くんという人物に出会えて良かった。そして矢花黎くんのステージの上に立つ姿を見させてもらえる人生で良かった!大好きだーーーーーーーーーーー!!!

 

今日のタイトルは、聞くたびに矢花くんのことを思い出す曲の歌詞。今夜は聞きまくろ。