Don't be material!

7 MEN 侍の矢花黎くんを愛でる日々の備忘録

【ドリボ2022】自担と過ごす3度目のドリボの季節【永遠に浴びたいあのガナリ声】

ジャニーズ事務所も自分の仕事もプライベートも、いっっっろいろありすぎてパソコン開く気力も動画を見る気力もなく、冬が来てしまった。いろいろありすぎるからこそ、頭で考える時間を持ち過ぎないように予定パンパンに詰めててそもそも時間もなかったというのもあるけど。去年は76記事(!?)もブログあげるから、ブログを書く癖を復活させたいなー。大したこと書いてるわけではなくても、自分的には「綺麗に整理して書かなきゃ!」と無駄に意気込んでしまうので、今後は思いついたことをつらつらと書く長文版Twitterとして使おうかな。アウトプット大事、今めちゃくちゃインプットデブ。

 

さて、この夏~秋、ほんっと楽しかった!ブログやTwitter(Twitterも今後色々やばそうね…)には逐一書いてないけど、セクゾのハイライトツアーで全国飛びまくったり、えび10周年ライブ行ってぴあありバックにいた通陽にハマったり、JUMPコン行ったり、ちょりのハロルドに通ったり、ふま出演のもっ超。にドはまりしたり、シンドバッド行ったり。ジャニーズ以外もバンドのライブ行きまくったり。楽しかった…

 

あらゆる現場に行きまくってて理想はその度にブログをあげるという行為の心理的ハードルを下げたいものの、すぐには無理なのでリハビリしつつ、矢花くんの現場だけは感じたことをTwitter(今後有料化するのか!?)だけでなくちゃんとブログにも残しておきたいので、えび座の季節が来る前に書くぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!目指せ脱インプットデブ。

 

ということで、今年も無事行くことができたDREAM BOYS 2022の備忘録を書く。

 

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矢花くんがドリボに出始めたのは自分が矢花担になった2020冬、2度目のWゆうた公演からで、有難いことに矢花くんの初出演~今回の3度目の出演まで無事通うことができている。

2020年の初出演の時はキンプリFCで外れ、必死で一般で取りその後キンプリFC追加抽選であたり、仕事も今の部署に異動して初めての繁忙期で、仕事もオタ活も必死な中に通ったからめちゃくちゃ思い出深いし、

meromero887days.hatenablog.com

 

2021年はまさかのふまじゅり公演で、セクゾファンとしても歓喜だったし、矢花くんが刺された嶺亜ちゃんを介抱するシーンで号泣させられたり、

meromero887days.hatenablog.com

今年はもう「今年もこの季節きたか~~~!」くらいの気持ちで、矢花担としての歴史(2年だけど)を実感して感慨深かったわ。

 

今回はストFCで初日、一般で中間あたりの日を取って行った。初日は幕開いて5秒で矢花くん見つけて(骨格が綺麗すぎるのと頭の形で分かる)、物語が始まって数分してから「ん?????一人足りない???…………大光いないじゃん!!!!」と気付き、ゾッとした。結局最後の挨拶でコロナではないものの体調不良って分かったんだけど(公演前にロビーの柱にも貼ってあったらしいが気付かなかった)。Jr.担ってほんと博打なオタ活を強いられるよなと改めて実感した。でも体調不良で休める風潮は素晴らしい。

 

大光不在の為、矢花くんはベースでなくドラム叩いてたんだけど、その矢花くんの代わりにぽんちゃんがベース弾いてて(1弦だけ弾いてて可愛かった)、侍の強みsupported by 矢花くんが出ててすごく良かった。昔矢花くんがTOKIO国分に「楽器ができる人がしちゃいけないのは楽器ができない人にできないことを怒ること。優しく教えなさい。」的なことを言われたって言ってたことを思い出した。元々矢花くんは優しいから理不尽に怒ったりしないだろうけど、そうやって先輩に言われたことを守ってメンバーに教えてきたからこういう時に支え合えるのでは?と思ったら心がジー―――ーンと温かくなった。現役音大生で様々な楽器が演奏できるというハード面の矢花くんの強みと、普段からメンバーに対して楽器にトライするハードルを下げてあげてる(優しく根気よく教えてたり楽器屋さんに付き合ってアドバイスしたりなどすることによって)という矢花くんのソフト面の強みを感じて好きが増した。

最後の挨拶と言えば、初日に風磨の不在のことを風磨が「大光に想いを馳せてこれからの公演を頑張っていく…(空を見上げる)」みたいなこと言ったとき(ハイライトツアーのちょり不在に対する聡ちゃんと同じボケしてて草)、それまで白タキシードでTHEおぼっちゃまルックだった矢花くんが「いやいやいやいや大光死んでないから!!」みたいないつもの細々ツッコミ芸人と化してたの愛おしかったな。はあ好き。

 

去年同様、嶺亜ちゃんの介抱シーンではまた感極まったんだけど、3年目にもなると矢花くんが放つ数々の“”“ガナリ声”“”のセリフに磨きがかかり、死ぬほどキュンキュンキュンキュンキュンキュンした。恋する少女になったわ。

 

「風磨ァァァァァァ!!!!」「撮影は中止だァァ!!!」「じゃあ誰がやったんだよ!!!!!」「警察が見つける前に俺らが風磨を見つけないと!!!!」等々。

 

矢花くん、ガナリ声の技術めちゃくちゃ上がってるや――――――――――――――――ん(好き好き好き好き)

 

ってなって、計2公演の間ずっとトキメキで胸いっぱいになった。矢花くんの裏声チックに高くなる歌声も、ガナリ声も、普段の密かに気品ある感じのしゃべり声も、大笑いした時の響く笑い声も、矢花くんの声いつも大好き。いつも浴びていたい。ラジオも録音してずっと聞いてるよ――――。

あとは、あの矢花くんのちっこい頭(ほんとにほんとに可愛い)に対して割と多い毛量で、シーンによって両耳掛けになったり片耳賭けになったり、華奢な肩(だけど横幅の骨格はでかくて反則)にかけたパーカーが片肩 or 両肩から落ちてたりするのがたまらなく良かった。矢花くんの骨格と毛量だからできる矢花スタイリング、ありがとう。

 

自分が観劇した2公演の間に当選した侍Zeppツアーのことも書きたいからドリボについてはこれくらいで。来年も出てくれるかな。出てくれたらまた通えますように!

 

 

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