Don't be material!

7 MEN 侍の矢花黎くんを愛でる日々の備忘録

【ジャニーズ伝説2021】矢花アディクションな2週間、そして1年を完走【2021年矢花くん納め】

今年もこの季節がきたー!現場で季節を感じるジャニオタあるある。

えび座は2016年から毎年通っているから、ジャニ伝も何度か履修済。

ジャニーズはどうやって生まれたのか?を学ぶ、今回のジャニ伝のジャニーさんの言葉を借りると、「始まりの一歩」を学ぶジャニオタなら通っておきたいジャニーズ伝説!

 

今年はなんと愛する矢花くんが所属する7 MEN 侍が出演するということで、FC枠・クレカ枠・一般(あとはひょんなことから非オタ友達経由で譲ってもらった)などでかき集めて、2週間かけて通ったーーー!

 

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侍はどれくらい出番があるのか事前には分からなかったものの、えび座自体が大好きなので迷うことなくチケットをかき集めたんだけど、結果、

 

大正解だったああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

とっつー演ずるジャニーさんが、ジャニーズ誕生の始まりの一歩を、現代のジャニーズである7 MEN 侍に見せてあげる旅に出るというストーリーだったから、もう8割型侍ちゃん達がステージにいる構成で、こんな年末ご褒美みたいなの見せていただいてよろしいんでしょうか!?!?!?!

矢花くんが、歌って・踊って・演技して・ソロでステージ真ん中に立ってベース弾いて。6月に通いまくったモボ朗読劇怪人二十面相に並ぶくらい、矢花担の私にとっては至高の空間だった……………………

 

自分のいる部署の仕事が毎年冬は超~~~忙しくて、去年も半泣きでドリボ通ったことを覚えている。今年もまさにそうで。今回のジャニ伝の2週間、仕事と矢花くん以外のこと考える脳のキャパがなく、日常生活にほんと支障きたしてたわ…(お風呂や洗い物など、普段かけている時間の倍くらいかかるほど仕事と矢花くん以外に使える脳みそのキャパなかった)

 

そんな物理的・精神的・時間的キャパギリギリの中、なんとか通いまくったジャニ伝の記憶が薄れない内に、ブログに殴り書きしておこうと思う。

 

【序盤、最高の予感。】

お馴染みのメガあおい輝彦様のインタビュー映像から始まり、幕が上がる。(通った内の1公演でこのインタビュー映像中に地震が起きて、30分中断。30分後にまたメガあおい輝彦様から始まって謎に2回見たの後からジワる….)

幕開いたらすぐ侍ちゃん達がいて、仕事で疲弊した身体と心に即染みた。夏のサマステで、矢花くんが目の前で「ここに」の「ここにいる!」って歌ってる姿観た時も身体の中を風が吹き抜けていった感覚があったんだけど、今回のジャニ伝はほんと、疲れて干からびてる身体にじわーーーーーーーーって染みてく感覚だった。ストレスフリーな状態の時に観に行く現場は最高だけども、しんどい時に観に行く現場も励みになるし、後から思い出した時に強い感情が結びついてるから鮮明に思い出せたりするんだよね。現場は最高。

 

ジャニーズの歴代のグループ名を読み上げてくジャニ伝のオリジナルソング(J.O.H.N.N.Y.S Legend♪ってやつ)で、えびとJr.達が続々と出てきて、ジャニストのええじゃないかの最初の構えポーズとか、Sexy ZoneSexy Zoneのサビ終わりのフリとかやってる矢花くん観れてもう最初から感無量なわけですよ。(ジャニオタにしか伝わらないこの感動よ)

物心ついた頃からジャニオタだったから、ジャニーズとの歴史はほんと長くて、そんな風に一緒に育ってきたジャニーズのグループ達を矢花くんと振り返れているこの幸せ!最高!!って胸の鼓動高まるオープニング。

 

その後、この先の未来どうすればいいか分からないと嘆いたり、とっつーの正体がジャニーさんと分かって驚いたり、ジャニーさんから7 MEN 侍という名前をもらった時のことを思い出して懐かしんだり、初っ端から色んな演技をする侍ちゃん達を堪能。衣装のはずなのに、ほぼ本人の私服再現しましたみたいな衣装にも感動。(仕事で常に疲れ切ってたのでなんでも感動できる繊細なメンタルになってたのもある)

 

【中盤、あらゆるアングルから畳みかけてくる自担。】

エストサイドストーリーのシーン、矢花くんは青色チームで、初回で観に行ったときは途中から出てくること知らなかったから、あの20人くらいが走り回るステージをひたすら双眼鏡で追い続けて「いや、この愛の力よ!」って思った。矢花担になる前はゆるっと事務所担のようなもんだったから、大勢いたらその時目についた子を緩く追う感じだったのに、矢花担になってから矢花くんのことをひらすら追い続けて「いや、この愛の力よ!」って毎回思う。

今回、1階・2階・それぞれの上手・下手とあらゆる角度から入ったんだけど、このウエストサイドストーリーの時は2階がほんと最高だった!上から眺めないと分からない矢花くんの華奢で可憐な身体。あの薄さ、上から眺めるとより際立って、「ァ―――――可憐―――――たまらん!!!!!!」ってなるんだよね。2階席で初めて入った時はほんとマスクの中でサイレント絶叫した。あと、ウエストサイドストーリーのダンスのフリでシャチやるところあって、シャチ出来る人尊敬してるから、矢花くんがシャチやってる姿観れてそれもサイレント絶叫モノですよ。

 

君の瞳に恋してる、の時の矢花くんが「can’t take off my eyes off you~♪」ってダンスに合わせて歌詞なぞってた時も、「いやほんとcan’t take my eyes off youだよおおおお、you’re just too good to be trueだよおおおおおお!!!」と毎回サイレント悶絶してたなー。

 

あと、涙くんさよならは歌自体が本当に大好きで、あの歌の持つ独特な優しさと柔らかさとユーモアが、自分が矢花くんに感じてるそういう要素と似てるなと勝手に思っているから、今回のジャニ伝で矢花くんがこの曲の歌詞なぞりながら踊ってた時、あまりに暖かい気持ちになって初見はちょっとウルっときて泣いてしまった。(激務は涙くんとはさよならできないので…)

 

毎回笑ったシーンとしては、大光がとっつー演じるジャニーさんに「Youがそれ言う!?」って毎度テイスト変えて突っ込んだあと、矢花くんが「デットボー―――――ル!!!」って突っ込むところ。大光が堂本剛風にモノマネした回で、大光が似すぎてるのも笑ったし、矢花くんに関してはかろうじでモノマネしてるんだろうなって分かったけど全然似てないの超笑った。愛しいなーーー。

 

【バンドシーン、just for me.】

ジャニーズ(グループ)がアメリカでボイトレ受けるところで、侍ちゃん達もバンド演奏するシーンがあって、なんと!

 

矢花くんのベース演奏ソロパ――――――――――――ト!!!(feat.五関様)

 

毎回アレンジ変えてて(変えてたよね?)、双眼鏡越しにそのパート部分見てる時だけは「ぜったいに瞬きしないぞ!」って決めて、脳みそに残ってる集中力をかき集めて毎回あの矢花くん見つめたわ。ほんとに。矢花くん初ソロ外部仕事のモボ朗読劇の時に、最初に入った時にべ―スソロシーンがあるって知って興奮した感覚が蘇ってきた。こうやって、過去の感情を今また経験したかのように蘇ってくることは現場の醍醐味のひとつだと思う。

 

その後も日劇エスタンカーニバルのシーンで、侍ちゃんがスパイダーズのバン・バン・バン歌うシーンでも、通常営業でヘドバンしながらベース弾き倒す矢花くんも観れて感無量。

 

今では矢花くんを矢花くんたらしめるあらゆる要素を愛しているけど、気になり始めたきっかけは矢花くんがmusically talentedなバンドマンであることだったから(根っからのバンギャ精神)、やっぱり矢花くんがベースを弾いている姿が一番好きだ♡

 

【終盤、Yabana must go on!】

みんな大好き!歴代ジャニーズ名曲メドレーショータイム!!!ジャニオタなジャニーズであるふみきゅんがセトリ組んだらしく、本当に、本当に、ありがとうございます!!!なんたってセトリがTHEメイド・イン・ジャニオタで、あれ?これカウコン?もう年越した?ってくらい最高だった――――――――♡

 

1曲目、D.D.踊ってる矢花くんが目の前におるやないかーーーーーい!っていう興奮で瀕死寸前になるものの、このあと20曲近くこの興奮が続くことを初回で入った時は知らなかったのである………

 

2曲目、仮面舞踏会。トゥナイヤ♪ヤヤヤ♪ティア♪のあの片方の肩を斜め上にあげる(?)フリ、矢花くんは肩の骨格が超絶綺麗なので、あのフリが超映えてたな。

 

3曲目、AMBITIOUS JAPAN。この曲含め、割とどの曲も矢花くんが割と歌詞を口でなぞりながら踊るから、双眼鏡でずーーーーーーーっと矢花くんを追っていると、まるで矢花くんにずっと歌いかけられているような感じになった。(激務の矢花担にお勧めのライフハックです)

この曲の「立ち止まらない 振り返らない やるべきことをやるだけさ」って歌詞、繁忙期の自分の身に沁みすぎて、今期の繁忙期はこれをスローガンにしよって思いながら毎回楽しそうに歌って踊る矢花くんを見つめてた。こういう感情もいつか思い出になるんだなー。

 

4曲目、NEWSニッポン。元自担がJr時代にこの曲のバックで踊っててコーラスもやってて、ガキンチョだった自分もお小遣い貯めてCD買って、思い入れが強い曲。だからAMBITIOUS JAPAN終わりでNEWSニッポンの出だしが流れて、上手側で踊ってる矢花くん見てたら超エモ散らかしてしまった。何かを、時には細くなっても、長――――く好きでいることの醍醐味は、こうやって小さなことでも大きなことでも、何かと何かが繋がった時のこの体温が高くなる感覚だと思ってる。ジャニーズ離れた時もあったけど、それでも戻ってきて、それからずっとジャニーズが好きで良かった。こういうことがあるんだもんなーと感慨深くなってる間に5曲目突入。

 

5曲目、愛なんだ。愛なんだキターーーーーーーーーーーー!この曲、サビまで割と矢花くんが周りのJr.とチョケ散らかしててその姿がほんと愛おしかった。なのに!サビはキメキメアイドルスマイルで踊ってくるから、サビ前とサビのギャップで胸締め付けられて、きっとこの気持ちが愛なんだね!?!?って感極まった。

 

6曲目、Lucky Man。やっと矢花くんがステージからいなくなる曲!というのも、ここまで読んでもらった方は分かるように、「感極まった」「感無量」「瀕死寸前」と、1~5曲目までで盛り上がった感情が休むタイミングなくてしんどかったから、矢花くんがいない曲がここで来てくれたおかげで一旦穏やかな気持ちになれた、そんなLucky Man。

Jr. SPではずーっと中村浩大くん推しなので、穏やかな気持ちで中村浩大くん眺められるタイムだった。

 

7曲目、ファンファーレ。

 

いや、あかーーーーーーーーーーーーーーーん。

これジャニオタ全員大好きなやつ(デカ主語)。これ矢花くんが歌って踊ってる姿観れる自分、幸せ過ぎるけど大丈夫???これ歌って踊る自担の姿に、ジャニオタ全員”””恋“”“だと気づいちゃうけど大丈夫???ちなみに自分はもう恋だと自覚してるので、この曲で再確認させられました。ありがとうございました。

 

8曲目、Big Shot!空中横回りターン(?)してる矢花くーーーん。侍が歌わない・カバーしない感じの曲だし、ダンスも侍ちゃん達があんまりしない感じのダンスで、新鮮で興奮した。どんな姿だって全て見尽くしたいのがオトメゴコロ兼オタクゴコロなので………

 

9曲目、華麗なる逆襲。この曲はえび単体なので、Big Shot!終わりに矢花くんが消えていくんだけど、上手側袖に消えていくときに、曲始めの「ナナナナ♪ナ―ナナ♪」に合わせて華麗な消え方してくの憎い演出だったな。矢花くんは骨格が指先まで含めて綺麗だから、こういう曲めちゃくちゃ似合うんだよ。はあ大好き。

 

10曲目、SNOW DOMEの約束。いやこの曲も超似合ってたな。冬に聞きたくなるジャニオタソング上位のこの曲、割と好きなトライセラトップスのわだしょー作詞で、いつか矢花くんにトライセラトップスの曲カバーしてほしいという夢がまた強くなった。

 

11曲目、Heartful Voice。恥ずかしながらジャニ伝見るまでこの曲知らなかった。フリが昔の「世界がひとつになるまで」の手話まじりのフリっぽくて(この曲に手話はないけど)、ジャニーズJr.の原典みたいな曲でほっこりした。1列に並んで前進してくるフリの時、2階からだとよく矢花くん見えて、この曲の時だけするあの優しい表情を堪能。

 

12曲目、ガラスの十代。はい、たまらーーーーーーーーーーーーーーん。「言わないで、言わないで、さよならは間違いだよ、何も分からない同士、こんな日もあるよ。」とアツヒロさんが歌い終わった後のAメロ前の間奏の時、矢花くんが衣装のジャケットの中に着てた白シャツが丸まってて、顔はするどい表情でキメキメのまま、Aメロ始まる前までにその丸まった白シャツをサッと整えてて、そういう職人気質というかプロ意識に触れて無事昇天致しました。まあ、昇天しても畳みかけてくる怒涛の矢花くんがまだまだ続くんですが・・・!

 

13曲目、Graduation。アツヒロさんソロで、矢花くんいないが故に穏やかにアツヒロさん見つめるタイム。(6曲ぶり2度目の穏やかタイム)

 

14曲目、太陽がいっぱい。この曲矢花くん引き続きいないし、ローラースケートで楽しそうにステージ駆け巡る中村浩大くん穏やかな心で見つめるタイムで楽しかった。中村浩大くん可愛かったなーーーーーーーー。あのハニカミ笑顔ほんと癒される。

 

15曲目、穏やかタイム2連発後、ここからまた怒涛のYabana must go onタイム始まってしまい…………

はい、Navigatorキタ―――――――。しんどい―――――――――――――。

 

このあと、16曲目Roar、17曲目Naughty Girlと来るんだけど、この3曲、3大☆矢花くんの色気駄々漏れて止まらない!?メドレーなんだよ!!!!!!

夏にサマステでNaughty Yabana見た時に、「この矢花くんもう生で観れない人生つらすぎ」って絶望したのに、またこんなに観れるなんてほんと生きててよかった。(誇張表現ではなく本当にそう実感した) 

meromero887days.hatenablog.com

この3大☆矢花くんの色気駄々漏れて止まらない!?メドレー、双眼鏡が目の周りに食い込む勢いで毎度見てたから、あの目の周りを圧迫する痛みと共に矢花くんの色気駄々漏れ姿が身体と心に焼き付いているわ…… お願いだからこの3大☆矢花くんの色気駄々漏れて止まらない!?メドレーのマルチアングル円盤ください――――――――――――――――――――。(特にNaughty Girlの“不安なら脱がせてあげるから”で左肩をはだけて見せつけてきた矢花くん、大変Naughtyでございました)

 

16曲目、お祭り忍者。17曲目、キングオブ男!。3大☆矢花くんの色気駄々漏れて止まらない!?メドレーでエネルギーを吸われまくって、意気消沈してる中、忍者ちゃん達とJr.SPちゃん達に癒していただいた。キングオブ男!のとっつーは最高だったし、中村浩大くんはいつだってほんと可愛い♡

 

17曲目、男never give up。なんでやねん。なんでセクゾはこの曲やねん。なんでや――――(Sexy鬱時代経験者)

まあ、曲に罪はないから……しかも、この曲出てた頃、毎年やってたセクゾのサマパラ自分は通ってたわけで、そのバックに矢花くんがいたのに全然意識してなかったわけで。あの頃に戻って自分の眼球を当時15-18歳くらいの矢花くんに固定したいよ‥‥、と改めて実感。(矢花担になってから1398443回目くらいの実感)

 

18曲目、ダイヤモンドスマイル。本当に泣いた。この曲自体がとても好きだし、聞くとトキメキで胸がいっぱいになるのに、そんな曲を矢花くんが歌って踊っててそれに感動して泣いたわ‥‥ サビの「愛しちゃって 愛しちゃって 愛しちゃって いいんじゃないかMore」でチョケてる回もあれば、キラキラアイドルスマイルの回もあって、サビまでに高まってた感情が毎回サビでキャパオーバーになって、幸せとしんどさって同時に感じうるんだなって学習した。

 

19曲目、シンデレラ・クリスマス。この曲大好きー!去年のドリボは、繁忙期の中、一般で取ったチケットでクリスマスイブに観に行って、まさかの4列目で、幕開いた瞬間に矢花くん見て号泣したんだよな。頑張って来て良かったーって。その入った回で、岸くんがシンデレラクリスマスをワンフレーズ歌ってくれたんだよね。そんな思い出がよみがえり、あれから一年か、矢花担ライフ楽しかったな、これからも矢花くんが幸せに生きて自分の作品を見せ続けてくれる限りずっと矢花くんの感性に触れたいな、と毎回この曲で自分の世界に没入してしまった。

 

20曲目、罠。いやいやいやいやいや、ふみきゅん天才なんよ。最後にこれ持ってくるっていうね。この曲がJr.が出てくる最後のメドレー曲だから、1秒たりとも矢花くんを見逃すまいと思い(まあこれまでも1秒たりとも見逃してないが)、毎回気持ちは前のめりで食い入るように見てたな。曲始まりのパートも、ラップ部分の侍パートも、最高of最高でございました。

(正確には舞台の最後の最後に堂本剛作詞のYou…というジャニーさんのことを歌った歌があった。この曲の時の矢花くんの白衣装、儚くて超天使だったよ~~~)

 

この後はえびメドレーで、あのえびのハムスター観覧車みたいなの出てきて、「あー、えびの現場来たなー」と実感。去年のクリスマスは、六本木でやったえびのクリスマスライブに行ったので、それも思い出したな。なんだかんだ7年くらいえびのライブ通ってるし、セクゾに並ぶくらいえびの歌のハーモニーが大好きだから、終電を超えて、を聞いてほっこりしたな。ほんと癒されたーーー。

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あと、この記事のタイトルとしても借りてる、火花アディクション!!!

とっつー主演の連ドラ「凛子さんはシテみたい」を毎週見て、とっつーのベッドシーンとかベタな甘いセリフにまんまとヤラレまくっていたため、生で毎回ギラギラ衣装で火花アディクション歌い踊るとっつーが拝めて、ほんと、ご馳走様でした(やめろ)

 

矢花くんのセクシーな夢(オタクなりの精一杯の湾曲表現)は絶対に観なくて、これはたぶん自分なりに矢花くんを守ろうとしてるんだけど、矢花くん以外の、特に体つきが大好きなジャニーズのセクシーな夢は超見る。(何の告白やねん)

その中でもとっつーはまじで出演率高い。そんなとっつーのあんなドラマ見まくった後に、主題歌火花アディクションを歌って踊るとっつー拝んだら、またそういう夢見るから、ドラマ見る→夢見る→本人が歌って踊ってるの見る→夢見るっていう、ほんと幸せなループ起きた2週間だったわ。体目当てみたいな言い方してるが、とっつーのことは丸っと大好きです!!!!!

 

それでも、最後に矢花くんが出てきて自己紹介で「矢花黎!!」って毎回違うキメポーズで叫んでるの見ると、性欲(直接表現)がすっと消えて、「矢花くん愛しい!大好き!愛してる!私がアディクトされてるのは矢花くんだけよーー♡」となるから、矢花くんは尊い

 

最後に自分が入った公演で、矢花くんが幕降りていく中、投げチューしてくれてるの見て、

 

はい!最高の2021年矢花納め、ありがとうございましたーーーーーー!!!

 

と、満たされた気持ちで2021年ラスト矢花くんを見送った。

 

今年は1月にドリボ2020を拝み、5月のクリエはチケット取れなくて泣く泣く諦めて、6月は矢花くん初主演外部舞台モボ朗読劇全13公演を全ステし、8月は六本木のサムステ行って、9月はドリボ2021へ行って、12月はジャニ伝に通い詰めた。矢花担として貴重で愛おしい思い出がたくさん詰まった1年だった。

 

今年も来年もこれから先も末永く、Crazyに、だけど品行方正な矢花担ライフを送れるよう日々邁進していこう!

 

矢花くん、大好きだよーーーー♡ 次は来年のジャニアイだ!仕事もプライベートも頑張ろう!

 

 

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