セクゾは愛の化身!Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH@仙台セキスイハイムスーパーアリーナに行ってきた。
週末1泊2日で行ってきた、セクゾ仙台~!
元々は3月にツアー始まりの地として行くはずだった仙台、新型コロナの影響で延期になって、ツアー納めの地となった仙台。無事行って帰ってくることができて良かった。
今回のツアーは横アリに1公演行ってて、今回の仙台が2公演目だった。
meromero887days.hatenablog.com
オーラスではなく、オーラスの昼公演が当たってたので、念の為前泊して挑んだ。
↓ホテル近くにあったコーヒー屋さんにて。国内外問わず、旅行に行ったらその土地にしかないコーヒー屋さん開拓するの好き!!!
このちょり可愛いいいいいいい。一緒に行ったふま担の友人が「被写体が可愛すぎて苺写ってることに気付かない」って言ってて笑った、それな?
Google Mapでホテル近辺のコーヒー屋さん調べてたらここの写真が出てきて、コーヒーのスリーブに印刷されてるスカルが矢花くんぽいという理由で選んだんだけど(単純)、ふま担の友達も「バナっぽい!」と言ってくれた。(優しい)
↓仙台のもお土産屋さんにあった張り紙。遠征がなかなかできなくなった今、久しぶりにこういう張り紙見て嬉しくなった。
↓宮城限定スタバフラペチーノ with 矢花くん。豆という豆すべて好きな女としては、3日に1回くらい飲みたい味だった。
↓初参戦の仙台セキスイハイムスーパーアリーナ。外から見ると超でかく見えるけど、中は結構小さめで見やすくて良かった!何よりセンステ・バクステ・メインステージ・花道すべてが高めで、スタンド席でも前方ならかなり近く感じられて楽しかった。
横アリで一度見ていたセトリだったから、今回は衣装や曲ごとの演出に集中できて幸せだった―。
オープニングのカラフルレトロな衣装と、ソロ曲全員で歌う演出の時のベロア紺トップスxベロアピンクボトムスの衣装、大好き!!!!!
原色と海外の学生服系の服を見るのも、自分が着るのも好きだから、セクゾが似合う衣装がほんっとーに好き。PEACHのピンク衣装(今はHiHiに下りたっぽい)は好きすぎて、あの衣装をコンサートで観た時から自分のクローゼットにもピンクの割合増えたもんな。矢花担になってからは、矢花くんのメンカラだからって理由で白が増えた。(単純)
PEACH for...のコーナーは、自分が行った横アリ公演が棘崎青煉(とげさきせいれん)様だったから、今回宮城では薔薇園赤瞳(ばらぞのあかめ)見れたらいいなァ~って思ってたらその通りで心の中で「ありがとーーーーーーーーーー。宮城まで来て良かったァァァァァ」と歓喜の雄たけび上げたわ。あの紹介動画のちょりも、薔薇園赤瞳(ばらぞのあかめ)でデレ甘男子演じてるちょりも、1秒たりとも見逃したくないし、脳内に住みついてずっとあの姿を見せて欲しいと思うくらい、、、、、、、、、好き。(真顔)
自分がカメラマンの仕事してて、あのちょり撮る仕事来たら、仕事してるだけなのに罪の意識を覚えるだろうなって思うくらい、「あの、こんなちょりたん、チケット代だけで見ていいんですか?自分、幸せ者ですか?」と強く思う。あのオフショ500枚くらい売ってくれ!!!!!!!!!!
セクゾの10周年ツアーの今回、なんだかんだその内7年間自分はセクゾが好きで、2ndツアーから全て通っていて、この7年間をセクゾと振り返れるような内容のセトリで、ほんとうにこのツアーを有観客で開催してくれて良かった。ありがとう、という気持ちしかない。
色々しんどかった時にふとしたきっかけでケンティを知って、興味を持って、セクゾを知って、大好きになって、大好きになってからここまでずーーっと大好きでい続けて、その間にセクゾのバックで育ってデビューした子達・まだまだJr.で頑張ってる子達・違う道に進んだ子達をたくさん見てきて、その中に実は矢花くんもいて自分が無意識に見ていたことも最近知って、この7年間、ほんっっっっっとーーーーーーに濃かった。濃厚Sexy 7 yearsを過ごしましたよほんとに。
8年くらいジャニオタブランクあって、久々にジャニオタ戻ることに不安もあったけど、ケンティのおかげで今があるからケンティはこれからもずっとずっと自分の恩人。
そして、そんなケンティを横で支えられるのはあなたしかいないと思わざるを得ないふまがいて、
5人でいることが楽しくて大好きでしょうがなくてジャニーさんの想いを一心に継いだ、真面目で優しいちょりがいて、
自分がジャニオタだからこそジャニオタの気持ちが分かってお馬鹿さんで愛さざるを得ない聡ちゃんがいて、
違う道に進める能力も可能性もたくさん秘めていながらもジャニーズになること・い続けることを選んでくれて、心清らかで、誇張ではなく”天使”でしかないマリちゃんがいて、
そんな5人が守ってきてくれたSexy Zoneが大好き。そういうシンプルで、だけど一番大事な気持ちを再認識させてくれたツアーだった。
帰りの新幹線でオーラス公演観ながら、最後の演出でのメンバーの泣き顔を見ながら、メンバーからの手紙を見ながら、この5人についてきて本当に良かったしその選択をした自分最高と思えた。何かを好きでいることで得られる最上級の気持ちって、その対象を好きと思える感性を持ってる自分最高って思えることだと思う。そういう好きの循環で溢れた世界って愛があるし、自分の知ってるセクラバはみんな「Sexy Zoneを好きなセンス持ち合わせてる私ら最高!」って自分を誇ってるし、そんな風に愛の循環を促してるSexy Zoneは愛の化身だなっていつも思う。
マリちゃんにここにいて欲しかった、って思ってしまう気持ちは否定できないし、メンバーもマリウスにいてほしかったって思ってるってコメントしてたし、悔しいけど、それでも「人生は長期戦ではなく短期戦!」といつも思ってる自分からしたら、いつまでも待ってるからいつか戻ってきてほしいなってくらいの気持ちでいたい。マリちゃんが今休養を取ることで、帰ってきてくれた時にマリちゃんが幸せな状態で活動できるのであれば今少しお休みするのは長い目で見たら必要なんだって思える。早くあのかわいらしい姿を見せて欲しいって気持ちは否定できないけど、それ以上にちゃんとお休みしてほしいって気持ちが強い。
ちょりが最後のMCで「5人でいたい、5人で活動したいって自分の想いが強すぎて誰かの重荷になってないか、不安になってた時期もあった。でも、5人で即興で歌を作って歌ってる夢を見て、そんだけ自分が5人で活動することを夢見てるってことを自覚して、夢を見たり願うのは自由だから、5人でいたいって思ってもいいじゃんって今は思える。」って言葉を紡いでくれて、ちょりのこういう何かを伝えたいと思ったときに、伝えることをサボらない・丁寧に伝えようとする姿勢が本当に好きだなあと思った。
自担はずっと不在でセクゾ箱推し女だったけど、セクゾを好きでいる中で、自分が人を人として好きになるときに大事な要素をちょりはたくさん持っていて、気付いたらちょり贔屓のセクゾ担になっていて。自担とは違うんだけど、ちょりは本当に特別な存在なんだよね。セクゾは全員好きだし、ケンティは恩人なんだけど、ちょりは、、、存在している言葉では表せない、特別な存在。(伝えることをサボるな!!!)
ちょり舞台当たりますように~!!!
ちょりを見てる時「今日もきゃわいいいねえええええん🥺」
— よだか (@887meromero) 2021年7月11日
矢花くん見てる時「しんどい....つらい....好き....😔」
という違いがあり、ちょりを見てるときにしか感じられない感情が確実に、ある。
ずっとセクゾのバックについてくれてるJr. SPの中村浩大浩大くん好きだから、今回のツアーではセンセーション披露の時間と自己紹介の時間があって嬉しい。クリエあたりで単独コンやってくれたら行きたいよ、Jr. SP...!
10周年記念ファンミーティングを楽しみに、ケンティの言うようにSexy & Healthyな生活を送っていこうと思う。Sexy Thank You to Sexy Zone、Sexy Zoneとセクラバのこれからにも愛のある生活が続きますように。
いつか矢花くんとの日々をこうやって振り返れると思うと、これからのジャニオタライフも超超超楽しみだ♡
おまけ:ホテルでもらったこのお菓子に印刷されてるむすび丸、Mermaidの時にふまのSexy Zoneに当てながら一心に水鉄砲攻撃されてて笑った。そしてふまはSexy Zoneにむすび丸越しに水鉄砲集中攻撃されながら、超美声でイエ――――イって歌っててカオスで笑った。Sexy Zoneは愛の化身....!