Show must go on, あの日から3年。
ドリボ2021、友達が当ててくれて同行者として行けることになったーー！
仕事で帝劇横通るたびにポスターの矢花くんに願掛けしといて良かった...
去年はキンプリFCで全滅して、eplusでの追加抽選も全滅して、絶望の中一般でもぎ取ったけどもうあんな思いはしたくなかったのでとりあえずFC枠で一公演確保できて良かったーー。今年も帝国劇場の矢花くんに会えるよ。とっても嬉しい。
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そんな今日は、あの方の三回忌。
お別れ会の日は、仕事終わらせて急いで水道橋行って、東京ドームへ走ってお別れしたなあ。
物心ついた頃からジャニオタで、エンターテインメントのすばらしさやそれによって培われる心の豊かさや、反対に「何でそんなことするの！？」というジャニオタならみな一度は通るあの方との意見の相違(特にSexy 3 時代な...)による絶望も、あの方がこの世にジャニーズ事務所を作ってなかったら経験しなかったんだろうと思うと、大げさではなく、ほんとうにあの方がいなかったら人生変わってただろうなって思う。
ジャニーズ以外の男性アイドル見ても「可愛いな~」で終わるし、ハマったことないから、男性アイドルというか、あの方の趣向が詰まった”アイドル”が好きなんだな、と亡くなってからますます実感する。あとは単純に、好きな男の子とのタイプが同じなんだろうなって思う。笑 外見はもちろん、中身も！
色々良くない噂もあるし、火のない所に煙は立たぬというように、きっと真実な部分もあるんだろうから、「あの方は何もかも正しい！何もかも最高！」とは思わないけれど、それでも今自分が好きなジャニーズアイドルたちを発掘して個性を伸ばして育ててくれて、ジャニーズに居続けようと彼らに思わせてくれたのはあの方だから、そこには感謝しかないんだよな。
Show must go on.というあの方の信念をきちんと受け継いで語り継いでいこうとしているジャニーズタレントはたくさんいる。「あの方が亡くなってからジャニーズ事務所は終わった」とか「退所者続出！」とか言われているけど、個人的には、あの方の存在に意味を見出してたタレント達はやめてしまったかもしれないけれど(※辞めた人達を責めてるわけではない、個人の自由だから)、あの方の信念や想いに魅力を感じてるタレント達はきちんと受け継いでいこうと思ってるんだろうな、って感じることも多い。
↓の記事で、「人は二度死ぬ」ということを書いたけど、そうやってあの方の想いを継いでいくタレント達がジャニーズ事務所に残る限りは、彼に二度目の死は訪れないんじゃないかなあ、と日々感じる。
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星の数ほどいるジャニオタの一人として、Show must go on.の精神でこれからも生きていこうと思う。人生は短期戦ではなく、長期戦！
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