Don't be material!

7 MEN 侍の矢花黎くんを愛でる日々の備忘録

【矢花くんの侍ふvol.008を読んで】バンド界の自担にジャニーズ界の自担が憧れてるらしい【事実は小説よりも奇なり】

↓の記事に出てくる好きになって12年目、通算120回以上通ってるバンド。

meromero887days.hatenablog.com

↓昨日書いた記事で出てくるラジオのパーソナリティが、ベースを務めるバンド。

meromero887days.hatenablog.com

 

 

このブログは矢花くんのこと中心に書こうかと思ってたから敢えて名前出してなかったけど、もうこんな事態(個人的超緊急事態)になってしまったので、書こう。楽になろう。

 

読む人が読めば分かるけど、UNISON SQUARE GARDENのこと。

 

「人生に絶対なんてないけど、一番絶対に近いことは”UNISONを死ぬまで好きでいるだろうこと”」って常に思ってるし周りに(勝手に)宣言してるくらい、UNISONのライブを観続けること・UNISONを好きでいることは趣味を超えてライフワークであり、人生のあらゆるターニングポイントで彼らにとても支えられた。大事なことは全てUNISONが教えてくれた、もしくは君が正しいよと背中を教えてくれた。台湾・韓国にUNISONがライブしに行ったときも、もちろん行ったし。

 

UNISONというバンドが好きで、UNISONが一貫してブレずに伝え続けていることと自分の格がドンピシャに合わさるからこそ、矢花くんの持つ核にも惹かれたわけですよ。(混乱してるので自分に自分に話しかけてます)

 

似てるものを感じたし、自分が好きな人ってこういう人なんだな、と矢花くんを好きになって改めて確認したくらい。

 

↓この某バンドマン・この人ってのも、UNISON田淵のことなわけですよ。

 

 

 そして、今日6月9日ロックの日、昼休みにこの動画更新されてて、

j-island.net

 

会社で昼休みにこれ観て、興奮しすぎてやばい人になって、帰り道もひたすらこの動画の音声聞きながら帰ってきて。

 

「お、21:00だから矢花くん侍ふ更新してるかな~」と思ってのぞいたらさ......

 

矢花くん「某バンドのベースの人を尊敬している」

 

よだか「いっぱいいるだろうけど誰だろうな♪」

 

矢花くん「ビターなステップを踏むパフォーマンス」

 

よだか「UNISONのシュガーソングとビターステップみたいなこと言うね~」

 

矢花くん「徹頭徹尾美しいベースラインのクオリティ」

 

よだか「え.....UNISONに”徹頭徹尾夜な夜なドライブ”という曲がありまして....」

 

矢花くん「天国と地獄のようなそんな組み合わせが」

 

よだか「うん..... UNISONに”天国と地獄”という歌、あるね」

 

矢花くん「蒙昧な僕には理解できない異次元の世界」

 

よだか「UNISONの”蒙昧termination”だね....................」

 

矢花くん「流れ星も撃ち落としてしまいそうな」

 

よだか「UNISONの”流れ星を撃ち落とせ”のことね..........分かったよ............」

 

噓だと言ってよ。

(いや、やっぱり言わないで!!!!!!!!!!!Cheapな言い方だけど、めちゃくちゃ嬉しい。泣く。)

 

こんなことってある?????????????????

何かを”好き”だという気持ちを一番大事に生きてきて、他人がどうこうじゃなく、自分がどう思うかを大事にしてきて(これはUNISONがデビュー当時から一貫して自分たちの音楽の中で言い続けてること)、そしたら大好きな人と大好きな人がこんな風に重なるって。

 

生きてて良かったァ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

最近UNISONと仲良いバンド達(好き)がジャニーズに結構曲提供してて、いいなあ侍にも提供してくれないかなあ、とか、矢花くんと何某かの形でコラボしてくれないかなあ、とか、色々妄想してたけど。

 

頭で考えてた願望を遥かに超えた現実来た。THE”事実は小説より奇なり”。

 

13年ぶりに出来たジャニーズ界の自担が、12年来好きなバンド界の自担に憧れてるって......................................助けて...........................................

 

この事実だけで我が人生に悔いなしって思えるくらい、幸せ。

 

UNISON以外にも、矢花くんのあらゆる特性や過去が、自分の人生のターニングポイントのキーワードと関連してて、矢花くんを知って好きになり始めた頃に矢花くんの色んな事を知るたびに「私の人生のターニングポイント全て回収してくじゃんこの子」と思ってたけど、ここにきてUNISON......................................助けて............................

 

え?この気持ちのまま来週末からモボ朗読劇全ステ期間始まる???自分大丈夫????生きれる???????????

 

 

とりあえず、UNISON現場いつも一緒に行ってて、かつジャニ現場もよく一緒に行ってる唯一の友達(友達少ねえ)に鬼LINEしまくって少し落ち着いた。いや落ち着いてないからこのブログ書いてんか。その友達に「今まで絶対UNISONの現場で被ってんじゃん」と追い打ちかけられたから... 絶対被ってるね... 同じ空間で、同じようにUNISONに感動してたんだね。つらいて。いや幸せ。いやつらい。わーーーーーーーーーーー。

 

つらいのか幸せなのか分からない。昨日〇〇ロスに関する記事書いて、かっこつけたばかりだけど、こんなに好きになってから何かしらの形で矢花くんロスになったらどうなるんだ自分。怖いよ~!!!!!!!!!!!!!!

 

2020年11月7日、内パラ初日に矢花くんを(好きと自覚してから)初めて生で観た時にさ、

「あ!そういえば11月7日って....」

と思って↓の記事であることを書いた。

meromero887days.hatenablog.com

 

常日頃運命感じがち女(ご都合主義)だから、今回、矢花くんを好きと自覚してから初めて矢花くんを生で観れる日が11月7日ということにとても運命を感じていた。なぜなら、10年超で好きな人生の相棒・指標的なバンドを初めて知ったライブが11月7日。自分のこのバンドファン歴の起算点は11月7日なので、それに気づいた瞬間、「これから先このバンドに並んで矢花くんも私の人生の指標的存在に…!?」と一人で盛り上がってしまった。なので初回公演が3階席最後尾だったけれども、運命に浮かれた女としては「これから先の公演でこれ以上後ろの席になることないじゃん♪」と浮かれポンチだった。 

 

.......................................この時の自分へ。その通りになりそうだよ。てか、なってるよ。

 

 

11月7日、UNISON(10年以上前)と矢花くんを初めて生で観た記念日。

11月11日(ベースの日)、矢花担になった日。

 

6月9日(ロックの日)、矢花くんがUNISONに憧れてると知った日。

 

 

 

今夜はUNISONの「何かが変わりそう」を聞きながら寝よう。

 

 

.